お塩の重要性と食育

欠かすことのできない栄養素

みなさまは塩についてどんなイメージをお持ちですか?

 

ただ単に食物に塩辛みをつけるものだと思われがちですが、塩は私たちが生きて行く上で、欠かす事の出来ない栄養素であり、生命誕生の起源である海の恵みを凝縮した「ミネラルの結晶」です。

”塩”のイメージ=悪者?

その塩のイメージは戦後、今日まで悪者にされて来ました。


日本は古来各地に塩田というものがあり、海水を引き込み太陽と風の力だけで結晶化させた原塩から塩を作って来ました。

 

しかし、戦後連合国軍占領下になってしまった日本はGHQに塩田を廃止され、更にイオン交換膜法という製法で塩を作るように指示されました。

”食塩”は「商品名」

イオン交換膜法とは、海水から塩化ナトリウムのみを化学的に抽出したもので、その製法で作った塩を食用塩として国の管理の下(専売法)で販売されて来ました。

 

みなさんが何気なく使っている「食塩」という言葉、実は専売公社(現公益財団法人塩事業センター)の登録商標であり商品名であるのです。

”減塩”という思想…

日本人は長年、微量ミネラルの全くない、本来塩とは呼ぶべきでない「塩化ナトリウム」を「食塩」として摂って来たのです。

 

それだけではありません。アメリカの医師ダール博士にGHQが書かせた論文で

 

塩は怖い!取り過ぎると高血圧になる!

 

という「減塩」という思想を植えつけたのです。

こうして私たち日本人はまんまと「塩=悪」というイメージをつけられてしまいました。

 

病院に行けば減塩、ちまたに溢れる減塩食品…なのに体が衰弱すると、塩を摂らせない病院に生理食塩水を血管に直接点滴されるという始末です。

伝えたい…「塩」の正しい知識

なぜこのようなことになってしまったのでしょう。

 

日本は世界で唯一核爆弾を投下された国です。

 

しかし日本は滅びませんでした。

 

その勤勉で聡明な日本人が怖かったアメリカは、生命維持に欠かすことの出来ない塩を摂らせないように仕組んだのです。

その結果どうでしょうか。日本はがん大国になっていませんか?

 

その事実を皆さんに伝えることから、私の食育活動は始まりました。

健康は薬やサプリメントで買えるものではありません。

お塩に限らず食に関する大切なことを発信して行くのが、私の使命であると考えています。

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